第460回 サンフランシスコで武者修行 その2 サンフランシスコの宿泊事情、飛び込むことの大切さ、海外で学んだこと

第459回の続きです。今回もゲストは、TAKE(タケ)さん、グラフィック・デザイナーの79(ナック)さん渋谷ルビールームのポッポさん、グッドバイブス仲間の大ちゃんです。

自分の技術を磨くため、アメリカ・サンフランシスコにある世界的に有名なペイントショップで修行をしたいと、心の底から強く思った79さん。サンフランシスコに到着してからの話です。

79さんのresume
79さんの手書き履歴書とペンがこちら。

関連リンク

79さんのグラフィック・デザイン・スタジオ
hellothere
http://hellothere.jp/

79さんのInstagramで今回のアメリカのペイントショップでの生活が載せられています。
https://www.instagram.com/79stagram/


ポッポさんが店長をしている渋谷のクラブ
THE RUBY ROOM
http://rubyroomtokyo.com


タケさんの自分のカラダを自分で治すワークショップは現在東京、大阪、京都、石川、滋賀、岐阜、名古屋、広島などで開催中です。

タケさん連絡先:
koikoistarchild@gmail.com

Take starchild 地球祭
https://twitter.com/takestarchild
# TAKE(タケ)のTwitter

Take Starchild
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# タケのfacebookページ。フォローすると講演・ワークショップ情報が見れます

NAKADASHI
https://soundcloud.com/takestarchild
#タケがコロンビアで演っていた音源



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No Responses
  1. ガリィ より:

    いつも聴いていますよ。
    79さんの話はとても感動的でした、私も25年前にイギリスの片田舎に英語の勉強に行きました。向こうの大学の中にある語学学校の校長のマリーさんが『まさか、本当に来るとは思わなかったわ」と笑いながらちゃんと準備はしておいてくれました。
    とても感謝いたしました。
    だって、2歳の子供を連れての語学留学だったので、こんな無謀なやつは多分こないと思っていたみたいです。
    それから1年後、帰国して日本で貿易会社で働きながら、、、
    それから4年後、ニュージーランドに移民致しました。
    現在、20年住んでいます。
    子供はもう28歳でこちらの大学をでてクライストチャーチで働いています。
    また、お会いしたいです。
    Galy from NewZealnad

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