Podcast: Play in new window | Download
デレッチョのディレクターの星澤さんと野球大好きストーンコールドさんと一緒に野球の話をしました。
Podcast: Play in new window | Download
明けましておめでとうございます。本年もトリカゴ放送をどうぞよろしくお願いします。本日のゲストはケンゾーさんです。メジャーリーグのシーズン最多安打記録や10年連続200安打など、素晴らしい記録を多数持っているスーパースター・イチロー選手のお話をしました。
イチロー選手12歳のときの作文
「夢」 小学6年 鈴木一朗
ぼくの夢は一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校で全国大会へ出て、活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには、練習が必要です。ぼくは、その練習にはじしんがあります。ぼくは3才のときから練習を始めています。3才-7才までは半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は、はげしい練習をやっています。だから一週間中、友達と遊べる時間は、5時間-6時間の間です。
そんなに、練習をやっているんだから必ずプロ野球の選手になれると思います。そして、中学、高校でも活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。そしてその球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズが夢です。ドラフト入団でけいやく金は、一億円以上が目標です。
ぼくがじしんあるのは、投手と打げきです。去年の夏ぼくたちは、全国大会へいきました。そしてほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会ナンバー1とかくしんできるほどです。打げきでは、県大会、4試合のうちに、ホームランを3本打ちました。そして、全体を通した打りつは、5割8分3りんでした。このように、自分でもなっとくのいくせいせきでした。そして、ぼくたちは、1年間まけ知らずで野球ができました。だからこの、ちょうしで、これからもがんばります。
そして、ぼくが一流の選手になって試合にでれるようになったら、お世話になった人に、招待券をくばって、おうえんしてもらうのも夢の一つです。とにかく一番大きな夢はプロ野球選手になることです。
イチローさん!全力で応援してます。200本安打期待してます。