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池袋ゆげ塾のゆげ先生とお送りします。
2016年7月26日未明、神奈川県立の障害者福祉施設で刃物による殺傷事件が発生しました。この事件についてのゆげ先生のご意見をお聞きしました。
ゆげさんにはYouTube デレッチョ チャンネルにもご出演頂いております。
お勉強デレッチョ ゆげ塾の5分で分かる無料授業
# 受験世界史専門塾のゆげ先生によるWEB講座バラエティ番組。世界史を中心に、経済や雑学などを5分にまとめてお送りします。
次回はジンバブエの歴史です。お楽しみに。
おはようございます
楽しく聴いてます、今回のテーマは人の命の倫理観ですね。
山本さんの意見は正しいと思います
ゆげさんの意見も正しいと思います。
この話題について私の意見を書かせて下さい。
1)生きる自由と死ぬ自由はその個人が有すると思います
もし重度の障害(でなくても)があって死にたいと思えば
それを尊重して、その社会がそれを合理的に認めるべきと
思います、家族ではなくその個人です(20歳以上)
医師、精神科医の判断も必要ですね
2)母親のおなかにいる胎児は生まれてその母親から
物理的に分離するまでは、その母の体の一部を考えます。
だから、その全ての権利はその母親に帰属します。これで
望まない出産(経済的、レイプ、遺伝的等の回避理由)が
あればそれをしない自由を得れます。
なぜなら近い将来、精子、卵子から人が生まれるのでそれらを
所有する人がその全権を保有するのは当然の権利だからです。
以上です。
読んでくれて有り難うございます
ガリィ