Podcast: Play in new window | Download
ポリネシアを船で回ったお話。池田さん、ナガハラさんとお送りします。
伊藤博文の暗殺者について池田さんより追加情報をいただきました。
安重根(アン・ジュングン、1879年9月2日 – 1910年3月26日)
朝鮮の民族主義運動家。両班の家庭に生まれた。伊藤博文の暗殺者として有名。キリスト教徒であり、洗礼名はトマス。日本語読みは「あん じゅうこん」。
1909年10月26日、哈爾浜駅の構内にて、韓国統監府初代統監(暗殺当時枢密院議長)伊藤博文を暗殺した。伊藤は満州・朝鮮問題についてロシア蔵相ココフツォフと会談するためハルビンに赴いていた。旅順の関東都督府地方院で死刑判決を受け、旅順刑務所で絞首刑に処せられた。
現在の韓国では「抗日闘争の英雄」として評価され、「義士」と呼ばれており、暗殺者(テロリスト)であるものの、安を単なる殺人犯とする評価はまれである。またソウル特別市には安重根の偉業を伝える「安重根記念館」なるものもある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この女性アナウンサーみたいにはきはきしとる。それがいい。
コメントありがとうございます。声をしっかり張って喋っていただけました。素晴らしい。
女性が出ると反応が早いなぁ。